Bohemian moment
自称ボヘミアンが綴る愛犬ビーグルとの日常.サーフィン,キャンプ,旅,etc…
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Author:Vpapa
1960年生の精神的に自由気ままに生きている男
サーフィンが生涯の友!
いろんな事に興味がありやりだすと追求するタイプで好奇心と物欲の固まり
アウトドア、音楽、オーディオ、料理。。。
海外旅行が大好き。特に計画を考えているときが何より楽しい。

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あー,どこか行きたいなぁ.
20100206whereUgoing.jpg

まったく旅というのは何度行っても面白い.
まだ知らない街や村,自然そしてそこに住む人々の表情や言葉
そのすべてが重なり合って生み出されてきた信仰,思想,文化,食.
それらすべて何も知らない状態でその地に入っていくことになる.
そして,何も知らなかった事が旅をして見て,聞いて,触って,そして感じて時間の経過とともに体の中にスッと入ってくる.
もちろん今は情報社会だから僕はインターネットなんかでまだ見ぬ土地のことを簡単に知ることは出来るけど実はそれだけでは何も知らない事なんだと気づく事になる.
音,匂い,空気感は実際にそこに足を運ばないとわからない.頭で理解するのではなく五感で感じることがイイのだ.気持ちイイ.
そしてその場所から出てくるときにはゼロからいくつか増えて何か自分の中に変化が現れる.それは少しだけでもいい.
だから旅は何度行っても飽きることがない.
でも,旅に出るときにはじめから何かを求めて行くとシッペ返しを食らうから
行ってみたい気持ちと,楽しみたい気持ちだけで行くのが一番だ.

旅から家に帰ってみるとさっきまでいた旅先のことが妙に気になってしょうがない時がある.
なんだか判らないけどモヤモヤしてしまったり,どうもオシリのあたりがムズムズして落ち着かない気分になってしまう.
これが「嵌った」という事だ.このムズムズが気持ち悪いからまた行っちゃうんたよね.
このムズムズが1,2箇所だけならいいけど何箇所にも増えたら大変だなぁ.

旅して無いなぁ.
やっぱり,どこか行きたいなぁ.

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[ 2010/02/06(土) 12:37 ]

週末の届け物
どこにも出かけず待っていた!

20101031oyster1.jpg

この週末,本当はSKI&CAMPに行こうと思ってその気になっていたところ
Pmamaが日ごろお世話になっている方から「今年も週末に例のものが届くから」と連絡あり.
さらにこれまた熊本の友人より「自家製味噌を友達に待たせたから飛脚が行くよ」とのこと

この熊本の友人というのがまたおもしろい男で去年の12月に飛脚とウチに遊びに来た.
其のとき短い時間だったがこの男と話をするにしたがい,吸引力と個性に面白さと安らぎを覚える.
同時に一緒に来た葉山の山奥に暮らす飛脚にも同じ匂いを感じさらにうれしくなってしまった.
いくつになっても新しい出会いはうれしい.
しかも個性というものをしっかりともって生きている人には年齢に関係なく勉強させられる.
このときもそうだった.
彼はPmamaの高校の友人なのだけどそれまでの都会の生活をあっさりと抜け出し熊本の山奥へ.
愛犬3頭とご夫婦で大型犬用のコテージを営んでいるのだ.

ということですべての予定をキャンセルし自宅待機.
そんな時,お天道様はむごいことをするもので土曜日の朝から快晴・・・遊びに行きたいなぁ.
それでもお届け物の誘惑はものすごいもので何の苦痛も無く自宅待機が出来るのだった.

来たぞ!

そう,豊穣な瀬戸内海の寄島から届けられたものは牡蠣.見るからに旨そうだ.
しかし,これだけの量は二人で食べきれるものではない.
何しろ牡蠣,食べ過ぎるとアタッテしまう,都合悪いことに二人ともそれを経験済.
でも,こういうものは冷凍しないで新鮮なうちに食べてしまいたいから.
そしてこれをほかの誰かとともに楽しめたらもっと素敵だから.
それなら,熊本からの飛脚こと「だいちゃん」も誘って3人で食べてしまおう.

殻つきは炭火で蒸し焼きに.剥き身はグラタンと牡蠣ご飯といった昼間からご馳走.

こんな旨いものを食べているときは会話も弾む.
海のこと.山のこと,道具のこと.一言で言い換えるとしたら自分がどう生きるかということ.
話していて感じた.湘南らしいリラックスした生活が今のところ僕達にはあっているようだ.

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[ 2010/02/03(水) 23:07 ]

期待はずれの雪模様
地球温暖化が原因か近年めっきり減った雪が首都圏にも久しぶりに降った.

20100202snow2.jpg

天気図を見るといかにも首都圏は雪になりそう.
そして予報とおり夜から雪になった.
深夜にかけていい感じで降る雪,段々とに周りは雪化粧し始める.
時たまテラスに出て雪にあたったりして楽しむ.ワクワクするなぁ.

明日の一面の雪景色に期待しながら就寝.
そして,まるで子供のように寝つきが悪かった.

朝4時,まだ降っているかと起きてみるともうやんでいる.
しかも,僕が寝た後あまり降らなかったのか,そんなに積もっていなくてがっかり.
山が雪化粧するのをとても楽しみにしていたけどだめだった.
とりあえず,近所がどんなかヴィッキーを連れて外に出て見ることにしよう.
このときピンクは寒いのがいやなのか外出拒否なのでお留守番だ.
なんていう犬だ.やっぱり猫か?
うーん雪が少ない.

20100202snow1.jpg

それでも雪が加わるだけでいつのも景色が違った表情を見せるので歩いているだけで楽しい.
期待通り積もっていたら仕事に行くとき北鎌倉で途中下車してお寺に行こうと思っていたけど叶わなかった.

やっぱり雪は楽しい.

鎌倉 | トラックバック:0
[ 2010/02/03(水) 23:03 ]

平日の朝の始め方
20100130Jogging.jpg

僕の平日は朝4時にベッドから抜け出し30分ほどジョギングすることから始まる.
特にコースを決めていないで毎日気の向くままに走っている.
だけどやっぱり気持ちいいから海岸線を走ることがほとんど.
しかも犬の散歩をかねているので時間の割りにそれほど距離は伸びない.
今の季節だとまだ暗い.途中海沿いの公園でワンコとともに一息つく.
海が月明かりに青く照らしだされ,目とハートに安らぎを与えてくれる.
その先には江ノ島の夜景が思いのほかきれいで昼間はあまりに俗っぽい島も捨てたものじゃない.
この瞬間だけでも早朝のジョギング効果は抜群だ.

そしてついでに波と風のチェック.
別にこれから海に入るわけではないけどこうやって毎日見ていると大体波の予想が付くようになってくる.
自然というものはそういうものだ,毎日接していることが肝心.
それによって変化や異常が感じることが出来るようになってくる.
このチェックと天気図をみてズル休みの計画を立てるのだ.

こうやって走るのもすべて遊びのためで特に健康のために走っているわけではない
サーフィンやテレマークをそれなりのレベルで楽しむには努力をしないといけない年齢になってきたというわけ.
歳をとるとこの体力に合わせて意欲が無いとダメだから始末が悪い.
何しろどちらも命がけの遊びだし気持ちがちゃんと入っていないと自然という強大なパワーにやられてしまうのだ.

それにしても気持ちイイ.
この気持ちよさに体が喜んでいるのが伝わってくる.
隅々まで酸素がいきわたり体の指先まで覚醒していく.
これで今日も充実してすごせるような気がする.

この後日本橋のオフィスに向かいまだ誰もいない7:30には仕事開始だ.

写真はバリのレギャンビーチをジョギングしているところ.
バリの朝はどこにいても気持ちいい.
バリの朝はいつもジョッギングか散歩が日課だ.

日常 | トラックバック:0
[ 2010/01/30(土) 14:45 ]

ハワイイ紀行
これほどハワイに対して愛情あふれる文章はあるだろうか.
池澤夏樹がしたためたハワイ必読本.

ハワイイ紀行

ここでは著者に敬意を払ってハワイイと表現しよう.
著者は多大かつ多方面的な知識と好奇心の持ち主だけどそれがいかんなく発揮された.
はじめ著者は雑誌社の依頼通りにそれこそ単なる紀行文を書くつもりでいたらしい.
実際にハワイイに触れ知るうちにとても客観的なルポタージュとなってしまったと著者本人も後書きで言っているが
ハワイイ固有の自然や文化を守る人々に会って話を聞き体験していくうちにいろんな視点を得て事実伝達に徹した文章になっている.
まずハワイイは太平洋のほぼど真ん中に位置しどの大陸・島からも離れている地政学上の興味からはじまる.
この絶海の火山から生まれた孤島にどのようにして生物が芽吹き一人々が住み着くようになったのか.
そしてその芽吹いた固有の生命たちが大航海時代にキャプテン・クックが訪れていらい急速にその独自色を失っていくハワイイ.
著者はそれを検証していく過程でさまざまなハワイイの人々に出会いこの島の懐の深さを見をもって体験していく.
それらがすべて冷静で客観的だけど決して学術文章にならずエンターテイメントとして抑制の効いた文章で綴られている.
そこには著者のハワイイに対する敬意と愛情が内包されているのが読むものに伝わってくる.
僕が大好きなサーフィンについて触れている1章があるけど,それも決してリゾートガイドになることはなく
何でこの島には世界有数の波が立つのか,ハワイイにとってサーフィンとは何なのかを考えルポしていく.

読み終わったとき,とても清々しい気分で自分も著者と一緒に旅をしてきた充実感で満たされる.
ハワイイが好きで好きでたまらない人も,あんな俗物的な島には興味が無いという人も,興味があるけどまだ行ったことの無い人もだまされたと思って一度手にとって読んでみてほしい.
僕にとってのハワイイのバイブル.それほどすばらしい本だ.

BOOK | トラックバック:0
[ 2010/01/28(木) 21:46 ]

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