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stuff その2

とにかく見てくれ!カッコいいぞ!



コーネル・デュプリー追悼なのだ.


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stuff (1976)

stuff.jpg

気鋭のスタジオ・ミュージシャンが集結しバンド・デビュ.
もうそのサウンドといったら当時のぼくの脳天をガツーンと直撃した.
このstuffはリズムのお化けみたいなバンド.
そしてそれを極上の湧き上がるリズムにしていたのがデュプリーだった.

ぼくがデュプリーを生で見たのは2回になる.
1回はすでに上げたstuffの来日公演.
このときは神奈川県民ホールであったが生コーネルが見れると半ば失禁状態のぼく.
何しろあのテレキャスを操りシングルトーンで繰り出す溜めのきいたリズムは
ブルージーかつソウルフルな極上なものであった.
この頃フュージョンファンの間では泣きのギターのエリック・ゲイルのほうが何かと人気があったが
ブルース,ソウルから入ったファンの間ではやっぱりコーネルのテレキャスから鳴り響くサウンドにイキまくっていたのだった.

そして月日がたち2度目はなんとフリーライブであった.
それは横浜のランドマークタワーがオープンしたときのイベントだった.
このときはドッグヤード・ガーデンで連日フリーコンサートが繰り広げられ
別のに日はサードワールドが公演なんて事もあって今思えばバブリーそのもののイベントだけど
毎晩楽しいライブが楽しめたのは言うまでもない.

そのスタッフのメンバの一人コーネル・デュプリー (1942/12/19 - 2011/5/8)が肺気腫で亡くなった.
先日のフィービー・スノウに続き,また偉大な人をぼくは失うことになってしまった.

Phoebe Snow 1974

心に住み込んでしまう魔法のボイス.

20110503Phoebe.jpg

「Phoebe Snow(邦題:サンフランシスコ・ベイ・ブルース)」
このフィービー・スノウのデビューアルバムを初めて聴いた夜から35年以上たつ.
姉の持っていたレコードをこっそり持ち出してターンテーブルへのせたのが最初だ.
それからフィービーのボイスは常にぼくの血液と一緒に体の中を流れ続けた気がする.
ずっと一緒にいるからいつもは意識の外にいるけど
なにかの拍子にホワッとフィービーのボイスが体の中から湧き上がる.
まるで冬眠していたウィルスが起きて来たかのようにフィービーの歌声が頭の中で鳴り響きはじめ
暫くはその歌声と共に過ごすことになるのだ.

魔法の歌声なんていったがジョニ・ミッチェルみたいにカリスマがあるわけでもない
そのボイスはいたってノーマルでとてもカリスマにはなれそうもない.
なのに心に住みついて離れない・・・そんなボイスの持ち主.

ブルージーなのにクリーンなボイス.
悲しいのに明るくクールなサウンド.
そんなフィービーがまだガキのぼくの心の中に住み着いてしまったのだった.

そんなフィービー・スノウが4月26日に亡くなった.
去年脳内出血を発症して闘病を続けてきた末のこと.
その訃報を4月29日に伊豆に向かう車中のラジオによって知ることになる.
翌日は2枚あるフィービーのアルバムを交互に1日中かけまくる.

涙ながらの声だけが哀しみを伝えるとは限らない.
クールで明るいボイスだからこそ哀しみを深く伝える.
そう,いまさらながらにこのボイスに気付かされる.

そして魔法のボイスはこれからもずっとぼくの血液と一緒に流れ続ける事だろう.


The Look Of Love (2001)

美しいっていいなぁ.

 diana krall

「The Look Of Love」以前も良いアルバムをリリースしてグラミーの常連だったけど
あくまでもオーソドックスなジャズボーカルの枠の中.
それがこのアルバムで完全に一皮剥け彼女ならではのスタイルを身にまとった感じ.
リラックスしきった彼女のハスキーな歌声とピアノにギターが絡みつき晩秋の夜長に視聴するには丁度いい.
そしてこの「The Look Of Love」をフィーチャーしたパリで行われたライブの記録で
ダイアナ・クラールの魅力満載のDVD「Live In Paris」が翌年にリリース.
その美貌とあわせてぼくはノックアウトされたのだ.

実はぼくは女性ボーカルジャズが大好きなのだけど
女性ジャズボーカリストってパンチのある声を出さないといけないのでちょっと体格のいい人が多い.
実際ダイアナ・クラールも初期の頃は脂肪が沢山っていうわけではないけどこの人は実はデカイよなって・・・
だけど顔とひざ下のせいでちょっとごまかされているような感じだった.
それがドンドン美しさに磨きがかかってきて「The Look Of Love」「Live In Paris」ではお見事の一言.
これだけ美しければやはりビジュアルで楽しみたい.
しかもこのDVDただのライブの記録に収まらず映像がとても魅力的なものに仕上がっていて
パリにいるダイアナ・クラールを見ているととても幸せな気持ちになれるのである.

体格のよろしい女性ボーカルはアルバムで聴くのでいいが
やはり美しい女性はDVDで楽しむのがよろしい.


tag : ジャズ 女性ボーカル

kaya(1978) Bob Marley

レゲエ?やっぱりレガエだぜ.

20101023kaya_.jpg

レガエに合う酒といえば夏にビールやラムを連想するのが一般的.
当然それもいいけどぼくにとってレガエといえば冬に日本酒がベストマッチとなる.
冬,小さくレガエを流しながら焼き鳥や鍋をつつきながらチビリチビリとやる.
日本酒特有の香りと酔いがレガエのンチャカッになぜか波長が合うらしく
冬のキーンとした空気に縮こまった体が緩んでいく.
体が緩めば心も緩むのは時間の問題だからその時点で

リラックス

そして今シーズン初鍋となった.
先のキャンプで買い求めてきた東北の地酒もある.
「Burnin」とスタジオONEコンピレーションの2枚を取り出して流し始めれば
マッタリとした空気につられてぼくの動作が緩慢になっていくのが気持ちいい.
この頃のレガエは流れはじめると時間がゆっくり動くから
何でも早く動きすぎる現代を少しの間スローダウンさせるにはうってつけだ.

20101023burnin.jpg

「Kaya」はぼくが初めてリアルタイム買ったボブ・マーリーのアルバム.
ボブ・マーリーのアルバムの中でも特に「愛」を歌い上げたあったかい曲の数々が並ぶ.
ボブ・マーリーといえばメッセージ曲がほとんどだからこのアルバムだけちょっと違ったムードでそれが心地良い.
クラプトンによって知ったレガエ.
そしてボブ・マーリーと出会うことでその素晴らしい世界に入っていくことが出来た.
そんなぼくにとってのハイライトは「kaya」リリースの翌年の日本公演.
武道館の最上段という最悪の席だったけどカリスマが目の前に立っていることだけで十分だった.

tag : 音楽 レゲエ 70's

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リラックスして生きる.
ボヘミアンはそう考えます.

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