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orang kampung... 村人

20100930村人1

プラナあふれる島で最近特に注目されているのはヨガとトレッキング.
ヨガは以前よりウブドでは盛んで世界中のヨギーがここを訪れている.
あらゆるバランスの追求には確かにこの島へ来ることは正しい.
一方トレッキングは最近人気の過ごし方.
ヨーロッパの人たちから広まったことは想像に難しくないが
ようやく日本人にも伝播したということか.

そうしてトレッキング中のぼくたち・・

途中イギリス人の家を建てているというので寄り道してみる.
働いているのは全員村人達.
この島ではバンジャールが強いので他から業者を連れてきて家を建てるなんてことは出来ない.
何しろバンジャールから追放されたら死を意味する島なのだ.

20100930村人4

村人達は働かされているわけではないので皆楽しそう.
男も女も役割分担をしながらノンビリと働いている.
建物はバリアガのテガララン様式で建てられるらしく
すでに出来上がっているバレはまさしくそうだ.
この島では屋根はアランアランか瓦で葺くのが一般的だけどこの場合は竹.
この竹葺きの屋根がぼくは大好きで経年したときの美しさは秀逸.

20100930村人2

20100930村人3

この建物の奥には渓谷を除くように家を建てるようで全て手作業で基礎を造っている.
鉄筋を手で曲げているところを見ると日本人的には少々不安にもなるがこの島ではこれでいいのだろう.
水平などどうとっているのか心配になるが,
そこはバランスの島おそらくその土地に立つ建物も
バランスがうまく保たれていると考えるしかない.

20100930村人5

総じて人生の満足度が高い人々であふれるこの島.
こうして村人達とふれあうと本当に人生に満足感を持っていることが良くわかる.
振り返ってみると普段の生活から必要以上の緊張をぼくに強いてくる今の日本.
 あまりにみんなが先を争いあい,
 当たり前のことが当たり前でなくなり,
 勝つ事と新しい物だけが意義がある.
こんなことになってしまった日本.
いつ日本としての価値観を捨ててしまったのだろう.
だからぼくがこの島に来て人間としての本来の姿を取り戻すのは当然のことかもしれない.

Saya orang kampung (私は村人です)
こういえる日はいつ来るのだろう.
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tag : バリ ウブド 渓谷 トレッキング

country village trekking

20100926ubudtrek5.jpg

「ウ○ド 楽園の散歩道」などという本が出てブログなどでは
「トレッキング行きました」というPOSTがよく見られるようになった.
気持ちよさそうな写真を見てぼくもちょっと行ってみよう思っていた.

ある朝,友達と朝食を食べに出かける.
食べながら友達に「これからトレッキングにいくんだ」と・・
「それもいいね,でもそれなら僕の大好きな村に行かない?」
「とてもきれいなところでトレッキングも出来るし僕はその村に住みたいんだ」
とプリアタンで生まれ育った友達.

そんな誘いを断る理由はどこにもないのでさっそく向かう.
ぼくたちはそのつもりで足元を固めてきているけど朝ごはんを食べるだけのつもりで着ている友達は当然サンダル.
それで大丈夫?と思うが良く考えてみると島の人たちはいつもビーサンで歩き回っているところだ.

アユン川沿いのラグジュアリーホテルの数々を通り過ぎ
パヨガンの最後のホテルも通りすぎて暫くして
さらに小道を入ったところにその村はあった.
渓谷と田んぼしかない小さな村.
だけど田んぼの造形美と渓谷の雄大な美しさがすぐそこにある.

20100926ubudtrek4.jpg

たまに出会う村人達はみんなぼくの友達の友達.
そのたびに友達は立ち話となってしまうがそれを眺めているのもなんだか楽しい.
そして別れ際に村人はぼくたちにもあごを軽くクイッと上げ挨拶をしてくれる.
このクイッがとてもカッコいいのだ.
そしてぼくもつられてクイッと.

20100926ubudtrek1.jpg

この後はゆっくりとトレッキング.
田んぼも美しいが村から眺めるアユン川の渓谷がとりわけ美しい.
ここにいるのは村人達以外はぼくたちだけ.
先出の本に載っているトレッキングコースでは味わえない充実感をぼくは感じていた.

20100926ubudtrek7.jpg

出逢った村人はみんなぼくたちに言った「ウチによっていきませんか?」
「ここに家がほしい」心のそこからそう思う.

tag : ウブド バリ トレッキング 渓谷 ライスパディ

tepi sawah(rice paddy)

20100923ricepaddy4.jpg

自然というものは厳しく危険なものだけど反面,人の心を癒すもの.
自然はその力強さ・雄大さ・神秘がぼくの心に響いてくる.
そんなぼくはいま人工的自然(そんな言葉があればのことだけど)を眺めボーっとしている.


今ぼくは南の島の田んぼとヤシの木が織りなす田園風景を目の前にしている.
しかもこの風景が部屋から見える宿を部屋指定でかなり前に予約までしてここにいるのだ.
田んぼなどは人間が自然を切り開いて作った人工物以外なにものでもない.
牧草地や植林された単一林だってそうだ.
その中でも単一林ほど醜いものはないが・・・
それでもこの風景にこの島の持つパワーが合わさることで
ここに身を置くぼくの心に響いてくる.

朝・・
20100923ricepaddy6.jpg

ぐるりと・・
20100923ricepaddy1.jpg

そして夕方・・
20100923ricepaddy3.jpg


ぼくはこの風景を夜明け前から眺めているけど飽きることがない.
飽きないどころかその時々によって響き方が違うからますますのめりこんでしまうことになる.

 たとえば夜明けを告げる鶏の鳴き声.
 たとえば熱帯の朝日に照らしだされ輝く熱帯雨林と稲の美しさ.
 たとえばそよ風に揺られたヤシの木の葉のカラカラという音.
 たとえば夕方遠くに聞こえるガムランの音.

そしてこの風土には「これしかないよな.」というくらいのビンタン・ビール.
たまにデイベッドでまどろめば軽い酔いと田んぼを吹きぬけ豊饒な匂いを含んだそよ風が心地いい.
行きたい土地は沢山あるけど帰って来たい土地はここだけか.

20100923ricepaddy2.jpg

ここには\5,000/1泊も出せばこんな極上のリゾートがある.

tag : ウブド バリ ライスパディ リゾート

旅って・・・

20100911tuktuk.jpg

ボヘミアンであるがぎりいつも自由でありたいぼく.
その思いが逆に世界中で新しいものを見たい知りたいという欲求につながってしまうぼく.
確かに若いときは旅そのものが目的となっていたのでバックパックを担いで安宿や野宿も楽しかった.
だけど今は見ること,知ることが目的だから出来るだけ楽に旅がしたい.
気力体力を全てそちらに向けるためにはそれが一番だ.

旅は人とのつながりと考えることも出来る.
それは自分自身の弱さをさらけ出すことで成り立つのも.
見知らぬ土地で弱さを見せるのは怖いものだけど
しがらみのない外国だからこそ出来るのも事実.

それでも海外では日本とは違って個をしっかり持って主張していかなくてはいけないもの.
そして常にデシジョンを求められ「まーそんな感じで」は許されない.
そして旅先ではちっぽけなスーツケースやバックパックに詰め込んだものが全財産.
自分を守ってくれるものが極端に少ないためそこに逃げ込むことも出来ず
自分自身の小ささを痛感しながらも自己主張に明け暮れるぼく.

いつまで経っても「もうコレでいいや」と到達点になることがない旅.
結局また行くしかないとスーツケースにパッキングをしはじめるのだ.

tag :

火と遊ぶには・・・

火というものは何でこんなにも豊かな気持ちにしてくれるんだろう.
一度でもキャンプで焚き火を経験するとその魅力にとりつかれてしまいそうだ.

20100909火遊び

キャンプで手軽に出来て楽しい遊びというとやっぱり「焚き火」.
一般的に焚き火は日常生活では不可能だから「焚き火」はキャンプでということになる.
「焚き火」を囲んで酒を飲みながら語らうひと時は最高に楽しいしとてもゴージャスな時間.
「焚き火」をしたいから今週もキャンプに行くという人も多いだろう.

そして,シーズンオフなど他にキャンパーがいないとき
自然の闇の中では火は人々に安心感を与えてくれる.
獣などを自分のサイトに近寄らせないためにも焚き火は有効になる.
だからぼくはそんな周りに誰もいないときは夜寝る前に太めの薪を投入して
出来るだけ長く火が燃えているようにしている.

そんな素敵な焚き火だけど直火派と焚き火台派に分かれる様子.
確かに直火はワイルド感があっていいのだけど火が与えるインパクトが気になる.
これは草木を傷めるだけでなく地中にいる虫などの生物に対するインパクトが多大なのだ.
確かにすでに焚き火をした痕跡のところで焚き火をすれば
そのインパクトは最小限に抑えられるのだけどそれでも現状復帰が必要.
燃えカスなどは全て回収しベア・グランドの状態にしなくてはいけないし
周りに石などを積み上げた場合はそれらの撤去も当然必要だ.

出来るだけ焚き火をした痕のところで火を熾す.
そしてパッと見に「ココで焚き火したのかなぁ」と思われるくらいに回復をすること.
これが出来ていれば直火大いにやるべきと思っている.

ところが直火OKのところに行くと現状復帰などまったくなされていないことが多い
しかも10メートル四方にいくつもの焚き火の痕跡・・・本来なら1カ所だけであるはずなのに.
それを見るだけでゲンナリしてしまう.
これから楽しいキャンプをしようというときに気分も萎えてまことに残念だ.
どんなにいい道具を使っていようがキャンプ慣れしていようが
マナーのを守れない・知らない人は焚き火の資格無しである.

だから横着者のぼくはやはり焚き火台を使って焚き火ということになってしまう.
焚き火台を使えば片付けも楽だし火事を引き起こす危険も減るからだ.
しかも焚き火台ひとつあれば焚き火に炭を放り込めばグリルにもなる.
炭熾しも入らないし一石二鳥で大変ナマケモノなぼくも炭火焼きOK.
炭火焼きが終わればまた薪を投入しると焚き火に返り咲けるので素敵この上ない.

秋・冬に向かうこれからは焚き火がより楽しくなる.

tag : キャンプ 火遊び

Three Dog Night

この前の金曜日, 朝ラジオから聞こえてきたのは
スリー・ドッグ・ナイトの「オールド・ファッション・ラブ・ソング」.
懐かしいなぁ.
ぼくは最近はこのバンド存在をすっかり忘れていたけどやっぱりいい.
レコードもすでに手放していたので久しぶりに聞きたくなってYouTubeを徘徊してみたら
こんな映像が・・

「Road to shamballa」
ヒマラヤのツーリストたちをとらえたショートフィルム.
パックを背中に担いで旅していたとき崖崩れでバスが立ち往生なんて良くある事で
苛立っても仕方ない.とにかくのんびり待つしかないのだ.
こんな風に踊れば楽しい思いでに変わってしまう.
これが出来るかどうかが旅にハマれるかどうかの分水嶺かも.
もう一度バスの旅したい.問題はぼくの体力ということになる.



実はぼくが初めて海外アーティストのコンサートに行ったのがこのバンド.
そしてぼくの初武道館コンサート・デビュだった.
当時まだ中学生のぼくは一人ではコンサートなんかいけないし
周りの友達はスリー・ドッグ・ナイトなんて全く興味なし.
そこで姉にお願いして一緒に行ってもらう事でなんとか初武道館を体験出来た.

席はアリーナの後ろの方でよく見えなかったけど
ステージ照明は奇麗だし,とにかくコンサートという雰囲気がとても衝撃的だった.
今でもコンサートはワクワクするけど当時中学生のぼくは異次元に飛び込んでしまった気分で
コンサートの間中ずーっとフワフワした感じだった.
当時のコンサートはロックでもインターミッションがある事がおおくてこのコンサートも休憩付き.
そのときトイレにいったら周りは大人の人ばかりでなぜかとても恥ずかしかったのを覚えている.

スリー・ドッグ・ナイトは白人3人のボーカルがなんといっても最大の魅力.
以外とソウルフルな曲が多くとてもカッコいい.


「one」
ぼくにとってスリー・ドッグ・ナイトと言えばこのニルソンの曲.
スリー・ドッグ・ナイトの魅力が凝縮されている.



「Mama told me not to come」
チョーかっこいい.この曲大好き.

tag : ミュージック 70's

デュエット

20100821七里swim4


はじめはやっぱり波打ち際でウロウロしていたけど
これじゃ運動にならないなぁ.

でも・・
今日はヴィッキーも泳いだ.

20100821デュエット1

この前波打ち際さえ超えられればヴィッキーも泳ぐ事がわかったので
波打ち際は抱っこで超えておろしてあげるとおもちゃ目指して沖まで泳ぐ
練習したかいがあったね.

20100821デュエット2

夏は暑くてそんなに沢山散歩出来ないから泳がないと運動不足になる.
今度はもっと泳ぐぞ!

tag : ドギー 鎌倉 水遊び

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Author:Bohemian
リラックスして生きる.
ボヘミアンはそう考えます.

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