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welcome board

こんな見送りであればバリを飛び立つのも悲しいものではなくなる.

20110331welcomeboard.jpg

バリ最終日,後髪を引かれながらもシンガポールへ戻るためン・グ・ラライ空港に向かう.
到着時はとてもいい雰囲気で大好きな空港だけど出発時はちょっと違う.
基本的に退屈な空港でただただベンチに腰掛けて時間をつぶすことになる.
これだったらもっと南の島風にオープンエアのターミナルにしてしまったほうが趣があるというものだ.

そんなウンザリ気分を吹き飛ばすうれしいサプライズ.
それはSQのボーディング時にブリッジ手前でのはなし.
SQのグランドスタッフ達がギターとタンバリンで「welcome borad~♪」と歌でお見送り.
こんなお見送りは初めての経験でかなりうれしいぼく.
セキュリティ上こんな場所で行うのはかなりハードルが高いはず.
そんなハードルをバリニーズのフレンドリマインド&ユルさがいとも簡単に超えてしまったということだろう.

こんな事されたらマタ来るしかないじゃないか.

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やっぱり地球という惑星は生きている.

震災で東日本を襲った大津波.
ここ湘南の海も影響を受けているように感じる.

20110329shitiri.jpg
※震災前の写真,いまはまだ人でにぎわう事はない

地震があった翌日の3/12に近くに買い物に出かけるために海岸線のR134を走りながら海を眺めていると
いつもよりも数段潮が引いていて今まで見たうちで一番の引きでこれは尋常じゃない.
これを見てはいつ津波がここに襲ってきてもおかしくないと感じ車で走るのがとても怖かった.

そしてそれから2週間がたった.
もう津波の心配もなく波さえあれば海に入りたいところ.
この2週間に知らぬ間に蓄積されたストレスと疲労は大変なもので
海に入らなくては世の中に溺れてしまいそうなくらいだ.
ところが生憎いい波はなく今日もお預け.

地震後毎日のように海を眺めてきたてなんか違うなぁと感じていた.
実はここ鎌倉の海,地震後明らかに地形が変わっていると思う.
材木座から由比ガ浜は今まで以上に遠浅になっているし
稲村ガ崎から七里ガ浜一帯はリーフの上に砂が結構たまっているようなのだ.
これはおそらく大量の砂が押し寄せられてしまったせいではないか.
その影響で今までと波のブレイクが違っているし海面の様子も違うものになっている.

そもそも海底の砂はいつも動いていて潮流によってその地形が形成されている.
そして身近なところなどでは風や波によっても砂は動く.
だからサンドボトムのサーフポイントなどは1日の内にボトムの砂の付き方が変わってしまうことなど度々起きるのだ.
そして堤防やテトラポットなどを投入すると潮の流れが大きく変わり地形に大きな変化が起こる.

ところが今回のボトムの変化は湘南の海全体に万遍なく砂が大量に貯まっているようで
とても潮の流れが変わったから砂の付き方が違うなどというのとは次元が違うものに感じて仕方がない.
茅ヶ崎の友達などは「海底が隆起したんじゃない?」などと言っているくらいだ.

今までも地球は生き物と感じることは多くあったけど
ぼくにとってこれだけ大きな海の変化は初めて.
その強烈な変化を身にしみて感じると地球という惑星を
人間の力で封じ込めることなど出来ないと改めて感じないではいられない.

だから,堤防で防ぐなんて発想は卒業しないといけないんだよ.

ベモ疾走

サヌールでの移動はやっぱりベモが一番いい.

20110307bemo.jpg

一番気軽に利用出来るしタクシーよりもローカル色があって乗る事自体が楽しい.
旅気分を味わうにはうってつけなのだ.
今晩も食事をとりに出かける訳だけど雨がぱらついている.
歩ける距離のレストランへいくのも南の島で傘をさすのもイケテないからここはやっぱりベモとなる.
開けっ放しのドアの外を流れ行く景色をもう少し眺めていたいところだけどもうすぐレストラン.
ドライバーに告げる.

「ストップ!!」

レストランに到着だ.

こんなときこそ気分を変えて

20110320closed.jpg

未曾有の震災に襲われた日本列島.
今,ぼくたち日本人が底力を発揮するとき.

発電所が震災にあい電力不足となって計画停電という.
各家庭では今まで以上に節電をしてそして停電を受け入れている.
さらに言うとオフィスは夕方5時で全部消灯し帰宅するだけで相当量の電気の余力が生まれそうである.
9時から5時まできっちりと内容の濃い仕事をしてアフター5は家族と過ごしたり個人の趣味に使う.
そんな新しいライフスタイルを確立する良い機会ではないか.
そうすれば日本は本当の意味で豊かな社会になる.

さて,そんな停電の中明かりのない夜を迎えることができるのはある意味いい.
外に出れば満点の星がきらめいている.
街は静寂に包まれ人工物が発する音は皆無.
本来夜は人々が昼の活動を終えシーンと静まりかえった世界のはず.
普段夜空を見上げることのない人々にとっても本来の「夜」を思い出してもらういい機会だ.
ぼくなんか「星が見えなくなるから」とウチの前に街灯をつけるのをやめてもらったくらいだ.

そして停電中は家の中ではアウトドア用品が大活躍となる.
その筆頭はランタンなのは言うまでもない.
ランタンに灯された部屋で過ごし,たまにデッキに出て夜空を見上げる.
ランタンの灯を落とせば薪ストーブの炎でほんのりと照らされた部屋もまた素敵な空間になる.
ちょっとしたコテージライフを体感できるのがいい.
こんなアウトドアライフを自宅で楽しむのは悪くない.

ウチでは電球がランタンに変わったくらいであとは普段と変わりない事に気がついた.
そして明かりが全て消え月明かりだけに照らされた海を眺めるのは素敵なことだ.

ここに地終わり海始まる

20110226地終わり海始まる

この魅力的なフレーズは男女を越えて人をひきつける.

「Onde a terra acaba e o mar comeca(ここに地終わり海始まる)」
この、ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩「ウズ・ルジアダス」第3詩20節の一節は
大航海時代に詠まれたこの一説は遠くユーラシア大陸の西の果てロカ岬の石碑に刻まれている.
かつて沢木耕太郎が目指した地の果て・・・である.

ロカ岬から間違って投函された1通の絵葉書.
そこには「ここに地終わり海始まる」と書かれていた.
この絵葉書がトリガーとなって再生していく主人公を中心に生を問いかけながらストーリーが展開していく.
そのストーリーにからまって著者の宮本輝の珠玉の意味深いことばが点在する.
その言葉を一つ一つかみしめながら読み進めていくのがいい.

タイトルに無限のロマンを感じてしまうのはぼくだけだろうか.
大航海時代の人々がロカ岬に立って来た路を振り返り
「ここで自分達が理解し築き上げた世界は終わってしまう」
そしてこれから進もうとしている未知の大海原を見て
「大きな困難があろうがこの先には希望と夢がある」
そんな思いがこの素敵な言葉に内包されている.

人はいまの世界に安住することが一番楽.
それでも今は誰もわからないこの先へ進まなくてはならない.
そしてそこには何か違うものがきっとあるに違いない.

なにも無理をせずただ希望を持って常に前を向いて歩いていけばいいということかな.

今、日本は新たな未来へ一歩足を踏み出せ.



beach

20110215beach1.jpg

サヌールの中でココだけ異空間のビーチ.
決してタンジュンサリのプライベート・ビーチって訳じゃないけどなぜかココだけ周りと違う雰囲気.
サヌールのビーチはローカル・ビーチでもあって週末は多くのバリニーズ達が朝早くからくり出してくる.
ワルンがあったりマッサージのおばちゃんがいたりと和やかなビーチなのだ.
でもタンジュンサリのビーチはひっそりとした空気が流れて
「あー,極楽だな」
と思わず声を漏らしてしまいかねない空間なのである.

20110215beach2.jpg

fun! fun! fun!

雪の中ドギーズと一緒に歩くのはやっぱり楽しい.

20110307snowhike.jpg

日曜日は裏山へ.
といっても今回はテレマークではなくスノーシュー.
さくっと行って雪原をみんなで戯れようと車に乗り込んだ.
テレマークであれば雪に質と量を求めてしまうから関越をひた走る.
でもみんなでスノートレッキングとなればそれよりもロケーションと天気一番大切になる.
だから雪の量は少ないけどここは高晴天率で眺望がいけてるしアクセスがラクチン.

着いてみると南側の斜面は雪がほとんどないのでスノーシューは履けないかなと思いながら
メインの雪原へ雪の状態のチェックへ行ってみると雪の量は少ないけど出来そう.
浮き立つ気持ちで起点となるスキー場のパトロールに入山の報告を入れにいく.
ぼくたちの歩く距離と時間であれば入山報告をしないでスノーハイクという人がほとんど面倒くさいし・・
でもどんなに軽トレッキングでももしもというとき入山報告していないと多くの人に迷惑をかける事になる.
今晴れていてもあっという間にガスで覆われてしまうのが自然だからだ.

フィールドに飛び出せば人もドギーズも全解放.
はしゃぎながら先導をつとめるドギーズに何とも言えない安らぎと幸福感を感じながら進んでいくのがいい.
走って先に行ったり,止まって振り返ったり,気が向けばかけ戻ってきたりするドギー.かわいい・・
だからぼくたちもたまには立ち止まって景色を堪能,草木の観察もするフリしたりして気取ってみる.
遠く幾千にも重なり合う稜線を眺めながらの小休止もぼくの人生には必要なのだった.

スノートレッキングの一番いいところはいつでも写真が撮れることに今回気がついたぼく.
これって凄く魅力的,家族の遊びの瞬間を沢山の写真で切り取っておく事が嬉しい.
テレマークだと滑っているときは写真撮れないから始めと最後だけになりがちで
家に帰ってみると数枚しかないというときが多いからだ.

帰りの車中「また来たい」二人の意見は一致したのである.



restaurant and bar

タンジュンサリの中で一番素敵な場所がレストランとバーの様な気がする.

20110215RestrantAndBar2.jpg

素敵なリゾートライフおくるには食事の時間の心地良さが重要なのだ.
タンジュンサリでは食事をとるのはどこでもよくて
そのときの気分で好きな場所を選べばいい.

20110215RestrantAndBar3.jpg

ダイニング,プールの周りのウッドデッキ,ビーチ、そしてバーカウンタでもいい.
ダイニングの柱と梁にはかわいらしいペインティングがある.
このペイントが気にって朝食はいつもココだった.
さらにこのダイニングからプール越しに見えるバーとビーチの眺めが何とも言えない雰囲気.

20110215RestrantAndBar1.jpg

もちろん夜になればバーで過ごす時間も素敵なリゾートライフに欠かせない.





garden pool

20110214_tandjungsaripool1.jpg

プールから見上げれば歴史のあるホテルらしく大きな樹が天然のシェード.
ウッドデッキ・白い砂浜・青い海・南国の空・天然のシェード
全てが絶妙のバランスのハーモニーを奏でる.
その中でゲストは幸福感を味わうことができるのがタンジュンサリだ.



ファサード

異空間へようこそ.

20110215ファサード1

メインストリートのJL.ダナウ・タンブリンガンからはいるアプローチ.
そこから眺めるファサード.
苔むした塀がこのホテルの歩んできた年月をぼくに伝えてくる.
そこを歩くスタッフ達もタンジュンサリ・クォリティ.

メインストリートからこのアプローチを歩く事で現実の世界から
タンジュンサリ・ワールドへ入るための心準備が整っていく.
このアプローチはまさに時空のトンネル装置なのだ.
ロビーに近づいていくほどタンジュンサリに流れるゆったりとしたリズムと
歴史が築き上げた風格とその空気感に自分自身がなじんでいくのが良くわかる.

感じ方は人それぞれだけどきっと誰もが何かを感じるファサードなのだ.
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リラックスして生きる.
ボヘミアンはそう考えます.

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