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ワット・チェディ・ルアン

北タイ様式寺院の中では最大級.

20110718chiangmai3.jpg

そこには寺院というこの地球上の特別な空間が発する「気」が満ち溢れ
この威風堂々としたチェディは訪れるものを圧倒しながらも心落ち着かされる.
タイの寺院というのは日本で言う侘び寂びの世界ではない.
いつも綺麗に塗り替えされて古色とは180度違ったベクトルで存在している.
言い換えると寺院は今を生きる人々のためにある.
人々はその幻想的な色彩と圧倒的な存在感によって異空間にトリップすることになる.
まあ世界的に見ても古色を重んじ長い月日を伝え古き時を堪能する日本は異色なのだ.
そんな中旧市街にあるこのワット・チェディ・ルアンのチェディは
崩壊したままで日本人の琴線にふれるいわば遺跡的な存在.
この崩れ具合がよろしいし佇まいもピラミッドのようでカメラを向けたくなる.
シーズン前のためか訪れる観光客もまばらでゆっくりとこのチェディを堪能できた.

本堂に行けば誰でも中に入ることが出来るし「NO PHOTO」の注意書きもない.
その本堂に一歩足を踏み入れれば数多くの仏像が厳かに佇む.
そしてそこにはそこにいるだけで幸福感がこみ上げてくる不思議な空気が流れていた.
僕たちはその世界に圧倒され言葉も無く暫し佇むことしか出来なかった.
写真を撮ることは出来たがタイの方が心静かにお参りしているところで
無粋なシャッター音を響き渡らせるのはやはりリスペクトが足りない.
ここは心に刻んで静かに退出するのであった.

最後に妻が言った.
「私達はバリでもタイでもこうやってお寺で何かを感じているよね.もちろん鎌倉でも」
「だから何かあった時でも知らず知らずのうちにいい方向へ導かれているのかなぁ」
ちなみに二人とも信仰心はゼロである.
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elephant shower

20110718chiangmai13.jpg

ジャングルでのランチのあとは天然マッド・プールで泥遊び.
何しろ今日は象使いの見習いでもあるので飼育も遊びとなってプログラムされている.
象は皮膚病予防のためにも泥浴びをするからぼく達もいっしょに泥パックをしろというわけ.
マッド・プールはジャングルの山をかなり登ったところある.
そのトレイルは今までよりもさらに急でさすがの象もさらにゆっくりと登る.

マッド・プールでは象も気持ちよく泥遊び.
鼻で泥をかけあい木や岩肌にスリスリする.
気持ちいいんだろうなぁ.
みんなも象と一緒に泥遊び.
こういうときは楽しんだほうが勝ちなのだが
ぼくはカメラを持っていたので泥に注意しながら遊ぶゾウ.
そしておりこうな象はぼく達と一緒に遊ぼうとする・・・
その瞬間泥のシャワーが飛んできたのであった.

次はスリスリに満足した象たちを川で綺麗にしよう.
泥だらけのぼく達も川で水浴びが必要だ.
川に行くには登って来た急なトレイルを降りていく必要がある.
やはり下りは危険なのかJOEが一人ひとりに自分で象に乗っていくか歩いていくか確認.
もちろんぼくも妻も像の背中の上を選択したのだった.

マッド・プールを出発するとシャワーが振り出した.
熱帯雨林でのシャワーは容赦ない.
本当にバケツをひっくり返したよう.
だけどこの雨がメチャクチャ気持ちいい.
ジャングルで浴びるシャワーは最高なのだゾウ.

よくこのシャワーをスコールという人が多いがこれは間違え.
スコールは第一に突発的な風の強まりを表し豪雨をさしているのではない.
東南アジアの旅行記ブログなどでスコールが連発されるが
アレを見るとぼくはいつも心の中で「シャワーだよ」とつぶやくのだった.

20110718chiangmai12.jpg

泥と雨でグショグショの僕たちを乗せて象は川にたどり着く.
ここではもうみんなで川に入って遊ぶだけだ.
ぼくもJOEにカメラを預けて象と戯れるのだ.
象を綺麗に洗い流してあげよう.
象に今度は泥でなく水シャワーしてもらったり.
鼻の上に乗って持ち上げてもらったり.
ぼく達は最高に楽しいが象も最高に楽しそうだゾウ.

20110718thai2.jpg

すっかり象マニアとなった僕たちはこのあと像グッズが気になって仕方ないのだった.

Elephant Trecking

メイン・イベントなのだ.

20110718thai11.jpg

チェンマイ行きが決まって妻の一言「象に乗りたい」から事は始まった.
チェンマイで人気のアクティビティといえば象乗りとトレッキング.
WEBサーフィンすると現地ツアーもいろいろあって人気の程が良くわかる.
ただどれも象のショーとたった30分程度の象乗りがパックになったものばかりで
イマイチ.
しかも象には鞍ならぬ二人掛けのカゴが付いていてそれに乗るだけ・・これでは
つまらない.
そこであれこれ必至になって探しあてたのが今回参加したJOEが主催するThai
Elephant Home.
1週間前にJOEにコンタクトをとって1DAYパッケージに参加することにした.

今日ぼく達と一緒に象トレするのはKEN率いるアメリカン・ファミリー.
道中お互い自己紹介して打ち解ける.何しろ今日はぼく達みんな同じチームの一
員なのだ.
一日一緒に行動することで解かったことだけど
このKENが一番楽しんでいたし家族を楽しませていた.
しかもファミリーをしっかり守り本当にリーダーシップがある.
なんだか日本の家庭に一番欠けているものを見せられたよう.
家庭内のリーダーとはこうあるべきなのだ.

20110718chiangmai11.jpg

さて1時間ほど走りジャングルの中にあるElephant Homeに着くと
日本の作務衣のようなユニホームに着替える.これで本当のチームだ.
JOEの象をコントロールするコマンドのレクチャー.
伏せ,進め,止まれ,曲がれ・・何しろ一人で乗るわけだからコマンドは重要だ.
一瞬コマンドが上手く伝わらなく象が暴走し踏み潰されるなんて事が頭をよぎる.
ぼくの隣では妻が手のひらにコマンドをメモしている.みんな真剣だ.

20110718thai1.jpg

レクチャーが終わると早速象乗りの練習.
こんな間近に象がいるのはじめて.
ちょっと怖いかも・・・ここは勇気を出して.

「伏せ!!」

オー!ちゃんと座るではないか.
それでは耳をつかんで象にまたがる.

乗れた!

練習を終えJOEが一人ひとりに一人で乗れるか確認しながらマイ象が割り当てら
れる.
今日のぼくのパートナーだ.よろしくな.
いよいよ約5Kmの象トレに出発なのだ.

こんなすばらしいことがあるなんて.

20110718chiangmai10.jpg

象に跨りジャングルに分け入っていく.
雨季の熱帯雨林特有の重くむせ返るような濃厚な空気がぼくの鼻を突く.
水量が増え流れも速い川を越えお世辞にも整備されたとはいえない
連日のシャワーでぬかるんだ急峻な山のトレイルを慎重に進む.
こうなるともうぼくは象を信頼するしかない.
無事帰るには象とぼくの信頼関係が必要なのだ.
時間と共にそんな信頼関係が出来上がってくると
最初のぎこちなさも無くなり心身共にかなりリラックス.
そしてこの象トレはリラックスしてからが本番だった.

チームが一体となって象を操り東南アジアのジャングルをトレッキング.
今日はじめてあった仲間達だけど共通の目的があるから気持ちも通じ合う.
それは象と仲良くなって今日一日を目いっぱい楽しむこと.
そして慣れてくると手を離して象に揺られているのが気持ちいい.
最初JOEが「very comfortable」と言っていたのが良くわかる.

20110718chiangmai1.jpg

途中村人がやぐらの上で象のおやつを売っている.
一束20THBのサトウキビだ.
ぼくはそれを妻の分といっしょに買い求め上げることにした.
「これから先も頼むゾウ」
そして象はレクチャーでJOEが「HAND」と呼んでいた鼻を
ぼくに向けておやつを受け取ろうとする.

What a nice

welcome our resort

バンビ初海!!

20110718banbi2.jpg

バンビがウチに来てくれた.
3連休は台風ウネリ到来でサーフィン三昧.
毎朝4:30に海に入ればまだ貸し切り状態で波乗りを堪能.
そんな時間から海に入っていれば海に浮かびながらゴージャスな日の出を目のあたりに出来る.

そんな時に東京からボヘミアン2号がバンビと一緒に遊びにきてくれた.
鎌倉は午後になると海から気持ちいい南風が吹いて陸を冷やしてくれる天然クーラーがある.
そんな風に吹かれながらテラスで過ごすのがいい.
居ながらにしてリゾートだ.
バンビもそんなところが気にってくれたらしく
我が家のドギーズとも仲良く遊んでいる.
といってもウチのドギーズ歳なのかすぐ疲れてバンビはチョット物足りなそう.
ビールとワインでほろ酔いのぼく達は風に吹かれていつの間にかお昼ねしてしまった.
気持ちいいなぁ.こうやって暮らしていれば人生リラックスしていける.

20110718banbi4.jpg

夕方地面も少しは冷えてきたころ散歩に出かけよう.
初めての土地ですこし興奮気味のバンビ
チョット長めの散歩だけどがんばれもうすぐ海だ.
バンビ初海,生まれて初めて見た海が稲村ガ崎の海だ.
台風で波も高く潮も多かったため少しビビり気味の2号を尻目に
バンビ一目散で波打ち際で臥せてお腹を冷やして気持ちいい.
それにしてもバンビ海を怖がらない.将来有望である.

20110718banbi1.jpg

今日は楽しかったね.
2号.ぐったり疲れたでしょう.
でもまたバンビを連れて遊びにきてください.
鎌倉は秋も冬も素敵なところだよ.

old town

20110718chiangmai6.jpg

チェンマイは歴史のある街.
郊外の自然もいいが落ち着いた旧市街の街並みもいい.

城壁とお堀に囲まれた旧市街は所々に城壁も石畳舗装の道も残りいにしえの街の雰囲気を今に伝える.
はじめこの旧市街に滞在したくてホテル探しをしたくらい.
タイのどこの町も寺院は数多くあるけど旧市街は特に多く
この寺院をゆっくり探訪しながらのんびりとホテルで過ごすなんてのを想像しながら・・

20110718chiangmai5.jpg

と言っても今回この旧市街を訪れたのは1日だけ.
しかも昼くらいから雨が降り出し雨宿りしているだけになってしまったが・・
それでも交差点に位置するカフェでノンビリと街行く人々とトゥクトゥクを眺めているものいい.
実は東南アジアではカフェでお茶をしながら降る雨を眺めているのが至極の時間だったりする.
そして今僕たちは雨の中.どことなくゆっくり時間が流れボーっとしているのが楽しい.
そんなとき妻と二人で出した結論が「チェンマイはでっかいウブド」となる.
僕たちが愛してやまないバリのウブド.
高地に位置し芸術・自然がありゆっくりと時間が流れる.
そして沢山の寺院が特別な空気を作り出す.
そんなウブドにいるときの感覚と同じなのだ.
小さい街のウブドに比べるとチェンマイは比べ物にならないくらい大きい街だけど
皮膚で感じる空気感が似ていてなんかホッとする.

チェンマイに来るまえは1度でいいかなと思っていたけどうれしい誤算.
近いうちまた訪れたい.



mojito

大都会のプールにて.
明日は日本…

Kao San Rd.

ここに来る事はもう無いと思っていたのに…

outi!

揉まれてます.
ナイトマーケットで60THB

tuktuk

疾走中

chang

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リラックスして生きる.
ボヘミアンはそう考えます.

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