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FILSON

少し時代遅れの気もするが・・

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今,アウトドア・ウェアは高機能なものが多く.軽い,蒸れない,すぐ乾く.
その正反対の性格を持ち合わせた品々はハンターに愛し続けられ
フィールドで使用すると味わい深くなんともいえない満足感を覚えることになる.
フィルソンといえばダブル・マッキンノー・クルーザーを一番に思い浮かべるが
みっちり詰まったバージン・ウール・フランネルはその重量感が着る者に心地よい.
柄はといえば他の誰かハンターに動物と間違えられて撃たれてはたまらないと
赤や青の派手なバッファロー・プレイドが定番だった.
そういえば世の中で一番のナチュラリストはハンターとアングラーであることは事実.
アルピニスト,ハイカー,パドラーももちろんナチュラリストではあるけど
生き物と対峙しその生態やフィールドに対しての造詣の深さでは足元にも及ばない.
実はハンター達によってその生態は維持されているのである.
(もちろんそれは人間の手が入ってしまって本当の野生が無くなってしまっている場合に対してだが)
ただ,ぼく自身はガンは絶対にNGで海外旅行先でためし撃ちなんて事さえネガティブになってしまう.

「ヘビアイ」などという言葉に踊らされて手に入れたダブル・マッキンノー・クルーザ.
小林泰彦のイラストが格好良くなんとしても手に入れたいものだった.
ただ当時のぼくには想像を絶するほどのプライス・タグがついたそれを
なかなかキャッシャに持っていくことが出来ず悶々とした日々を送ることになる.
そうこうしているうちにパタゴニアのレトロパイルを手に入れてしまって
その軽さと暖かさはぼくの頭の中からダブル・マッキンノーを追い出し始めるが
やっぱり「ヘビアイ」なぼくはダブル・マッキンノーが必要だろうと
逆に決心させられ今もまだ手元にあるわけだ.

今でも高機能だけが優れたアウトドアウェアでないことを教えてくれるアメリカのアウトドア・ブランドである.

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泳いで来い!

日本の夏は何気に短いので今のうちに沢山泳いでおこう.

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夏になるとどうしても散歩の長さを控えめにするので運動が不足がち.
それを解消するには海で泳ぐのがこの辺では一番いい.
高原に行って遊ばせるのも良いけどこの時期キャンプ場も混んでいる為なかなか気が進まないから尚更だ.

今朝の海は風も無くうねりも弱いのでドギーズ遊そべるぞと準備しているとピンクは泳げることに早くも気付いたようで「早く!早く!」と催促で五月 蝿い.
ウチから海までの中程くらいまで歩いてくると海の香りが濃くなるのかさらにうれしさ全開でスゴイ引き.
恥かしいなぁ・・・そんなに泳ぎたいならめいっぱい泳いで来い!

朝の稲村ガ崎近辺の海岸は人もいなくドギーズがフリーになるにはうってつけ.
海に出るとあれおかしいな稲村や姥ヶ谷あたりのポイントはいい感じで波がブレイクしているし・・サーフィンしたいかも.
ポイント以外はグラッシーな海は十分ドギーズも遊べるコンディション.

妻がドギーズと一緒に海に入って遊んでいたら突然「イタッ,なんかチクチクする!」とあわてて上がってきた.
どうやら・・・チン喰い虫発生!!
このチン喰い虫は海老や蟹などの甲殻類の幼生でこれが結構チクッといたいのだ.
ぼく達サーファーは夏の間海に入るときはトランクスだけで中はフル○ンなのだけどチン喰い虫はトランクスの中に侵入してきては急所を咬む侮れないやつなのだ.

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そんなチン喰い虫をものともせず海に投げ入れたコングを追い泳ぐドギーズはやっぱかわいい.
途中ご近所のムギも来て遊ぶが海に入ろうとしないムギにムギパパは少し残念な様子.
それでもドギーズが遊ぶ姿を眺めているのはホッと心休まるひと時.

ウチに帰る体力だけを残して泳ぎまくった今日も大満足な海遊びであった.

ELECTION DAY

期せずして今日は休肝日となった.

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タイという国はアルコール好きには受難の国かもしれない.
通常午後の2時から5時までは販売自粛でレストランでもスーパーでもNGである.
ところが今回日本でもニュースになったエレクション・デイ(総選挙)と重なり7/2午後6時から7/3に渡りアルコール販売禁止となった.
確かにまだ記憶に新しい赤シャツ事件などを思い起こせば
タイで選挙の日にアルコールを売ることは非常に危険なことと理解できる.
これはホテル内でも同じ事で例外は部屋のミニバーのみとタイ滞在中に何本のビア・チャンを空けることが出来るのか楽しみにしているぼくにとっては辛い.
スワンナプーム到着時点から空けたビア・チャンを写真で記録してきたぼくはここでその気力もうせ
後はカウントすることさえなくただダラダラとビア・チャンを飲むことになってしまったのであった.

それにしても選挙後必ずもめるのがやっぱりタイなのである.

たまには寄り道



今日は少し早めの帰宅.
チョット寄り道して帰ろうと思いたち久しぶりのあの店へ.
旅行や台風もあってここのところキャンピングはご無沙汰のぼく.
少しはアウトドア気分を味わおうというわけだ.
ただこの店は行けば欲しい物ばかりでガマン大会となってしまうのが宜しくない.
何しろ商品を手に取ればそれを着ているフィールドのシーンが頭の中を駆け巡りアレもコレもとなってしまう.
今日はなんとか2点で思いとどまる事が出来て上出来.



気分も良くなればとなりの焼き鳥屋でビールでもとなるのは夏のお約束事.
店先で海風に吹かれながらサクッと呑のが気持ちイイ.
今日の戦利品を着るためにどこえ行こうかと考えるのも酒のいいあてになる.

聖地へ

3KのひとつカオサンRd.

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かつてここはバックパッカーが情報を求め集まってきた.
今は情報はインターネットからだけどここに来れば安宿とアジアを走る安バスチケットが手に入る.

かつてぼく達にとって聖地3Kといえばカラチ,カオサン,クタとなる.
今はクタもここカオサンも聖地とは言いがたいがそれでもバックパッカーはまだいる.

かつては異様な活気と気だるさが充満していた.
この通りにいるのは金の無い外国人とそれをカモにする怪しい商売人だけでまともなやつは誰一人もいない.
そんなカオサンに今のぼくが行くとどんな印象を受けるのか.
不安と期待を旨にチャオプラヤ川を一路プラ・アティットへ向かったのだ.

船着場から安宿街を抜けカオサンRd.へたどり着くとそこは無国籍なムードが漂う.

通りの両側には露店が立ち並び見上げれば派手なゲストハウスやカフェのサインボード.
そして多国籍な人々がごちゃごちゃに行きかう中をトゥクトゥクがカモを乗せて走り抜ける.
そこらあたりは以前と変わらない.少し安堵感に包まれながら一歩足を踏み入れた.
でも何かが違う・・・
かつてはこの通りに足を踏み入れると暫くは得たいの知れぬ緊張感に包まれ
ここに同化するのに少し期間が必要だったけど今はそれは無い.
ちょっと拍子抜けの感じで,ひしめくサインボードが無ければ普通の東南アジアの通りである.
それもそのはずで今やバンコクの観光地のひとつとなって学生グループや家族連れなど普通のツーリストが訪れている.
もちろんバックパッカーもまだ大勢いてカフェでボーとしているからカオサンはカオサンなのである.
これならクタのガン(裏通り)の猥雑さのほうがかつての雰囲気をとどめているかも知れない.

かつてのカオサンには通り全体に漂う重く湿った倦怠感が充満していた.
そして訪れた者はその空気に押しつぶされ飲み込まれていく.
気が付けばきたときに見たやる気の無い目でただ時間を食いつぶすやつらの隣で同じ目をしている自分がいる.
そうなってくるとカオサンは居心地が良くなって気が付けば「今日は何日?」とだらしなくたずねるのでことになる.
入り口は簡単に見つかるが出口を見つけるのが難しいのがカオサンだった.

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でも・・やっぱりカオサンは楽しい.
今は完全に素面だし別の場所にふかふかのベッドも確保しているから出口は大きく開いて待っている.
いまだに安いツアーを掲げる怪しい旅行代理店を覗いたり路上の服屋を冷やかしたり.
楽チンかっこはバックパッカーとサーファーのお家芸だからカオサンやクタはリラックスウェアを買うにはもってこいなのだ.
そして適当なカフェに入ってビア・チャンを飲めばどんなツーリストも即席バックパッカーとなれるのだ.

The River

川の流れのようにゆったりと過ごすのがいい.

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チャンマイの市街をゆったりと流れる川がピン川だ.
茶色く濁ったこの川はいかにもジャングルから流れ出てきて栄養分たっぷりといった感じでいい.
しかも無様に護岸されていないから眺めていて飽きない.
ぼくはこうして満々と水をたたえゆったり流れる川が大好きだ.
ぼく達がチェンマイで滞在したホテルはこのピン川沿いに佇む.
開放的な雰囲気に包まれたこのホテルにはリゾートライフがあった.
朝,川を望むレストランのテーブルでゆっくりと川の流れを見ながらの朝食は朝から僕たちを素敵な気持ちにさせてくれる.
食事が終わったらすぐに席を立たずにコーヒーでも飲みながらロンリープラネットを広げて今日の行動を考えたりする.
こんな素敵な環境なら楽しいプランが浮かび上がりそうだ.

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そんなプランを元に街の散策へ出かけて火照ったからだにはピン川を望むプールへ飛び込むのがいい.
夕方のやわらかい日差しの中デイベッドに寝転がって本を読むのが気持ちいいのだ.
時折通り過ぎるリバークルーズの船を眺め乗客達を品定めするのも楽しい.
だけど船からも僕たちは丸見えなので本当はぼく達が見世物なのか・・

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ピン川沿いには素敵なレストランも多くある.
僕たちはシャワーが降る中トゥクトゥクで川沿いでは老舗のレストランで遅めのランチへ.
このレストランは夜がメインらしくゲストもまばらでノンビリ川を眺めながら食事するには丁度いい.
東南アジアのレストランやお店では昼間は照明をつけていないのが普通.
ちょっと薄暗かったりするのだけどこれに慣れるとこの雰囲気がなんともいえない.
今日本でも節電とかで照明を減らしているようだけど昼間なんか完全に消してしまえばいいのだ.

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あの薄暗さはちょっといいぞ.


夜市はたのしいなぁ

東南アジアといえばやっぱりナイトマーケットなのだ.

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チャンマイでのショッピングと夜の楽しみといえばこのナイトマーケット.
ホテルから近いアヌサーン市場を中心に衣類や雑貨などの露店がぎっしりと並んでいて夕食がてら散策するが楽しい.
このナイトマーケットはツーリストメインだからローカル色満載というわけには行かないけど
露店を冷やかしながら歩いていると「あー東南アジアだな」と感じられ非常に好ましい.
大概が雑貨と衣類でその中でもニセモノブランドを堂々と商売する夜店をひやかすのがたのしい.

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ナイトマーケットの中にはいろんなレストランもあって散策途中にそこで食事もアトラクション的.
もっと安くて,もっと美味しいレストランは沢山あるけどナイトマーケットとそこを散策するツーリストを眺めながらが旅感も上昇する.
僕たちはシーフードレストランへ行ったけどここはなかなか美味しかった.
チャーン・ガールがビールをついでくれるし天井からゲコは落ちてくるし飽きない店である.
食事しながらさっき見た買うか迷っているものをあーだこーだ言いあう.
買う決心がつけばいいが大概は「もう一度見てみよう」となって食事を終えるとまたナイトマーケットへと戻っていくのだった.

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チェンマイ門にもナイトマーケットがある.
こちらはどちらかというとローカル向けの様子.
特に土曜日にはお堀の対岸から始まる道に延々と露店が並ぶ.
何処か日本の縁日の雰囲気.
ここは食べ物の屋台も多く買い食いしながらが楽しい.
屋台は完全ローカル向けで書いてあるのはタイ文字のみ
タイ文字は虫が這っているようにしか見えないぼく達
なんだか解からないが見た目から味を想像し買うことになる.
屋台はどの店もだいたい20THB.

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もう結構な距離を歩いただろうか.
ナイトマーケットにはマッサージ屋も出ているからここで少し疲れをとろう.
タイマッサージも出来るけど道端で寝転がるのもなんなので僕たちは足裏30分で60THB.
決して極上の時間でリフレッシュとは行かないけどサクッと疲れを取るには手軽でいい.
ローカルも次から次へ揉まれに来て結構繁盛している様子なのだった.

ここからまた歩いて戻る気力はとっくに無くなっているのでナイトマーケットの出口で待っているトゥクトゥクで帰ることになる.
このトゥクトゥクがボッタクリでホテルまで100THBと言い値.
普通なら60THBといったところだがどうにか80THBまで交渉成立.
他に帰る術も無いので夜間割り増しだと自分に言い訳して決めた.
それにツーリストは少し多めにお支払いのぼくなりのルールもある.
ところがこのトゥクトゥク白タク張りの大暴走.
狭い路地でも飛ばしまくりカートに乗っている気分だけどさすがに夜道はちょっと怖い.
ドライバーにしてみれば1秒でも早く元のナイトマーケットに帰れば沢山稼げる.
この辺も次の電車が着く前に駅に戻りたい一新で信号無視当たり前の白タクと同じなのだった.

こんなことも面白いのが東南アジアのナイトマーケットなのだ.

Aim for the horizon


この夏初泳ぎ.

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あいにくの空模様となったけど軽くオフショアも吹いてフラットとドギーズにはグッド・コンディションの日曜日.
今日はシャンプーしたいし海で泳がせてあげようと朝の散歩へ.
それにしてももう7月最終日というのに初泳ぎとは・・
旅行行ったり台風きたりと仕方がないのだがちょっとかわいそうだった?

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GWの南伊豆の件があって最初はしり込みするだろうと思い波打ち際へコングを落とし拾わせる.
次は少し先へ.そうやって少しずつ慣らして波にもまれた記憶を拭い去る.
「もう大丈夫だね」こうなると大の海好きなドギーズは海に入りたい.
遠くへ投げたコング目指して泳ぐ姿は親ばかを言われようがやっぱり可愛い.
ビーチから見ているとまるで水平線の先を目指して泳いでいるようだ.
そしてひとたび海にはいって一緒に泳げばそれはもう愛おしさ100%である.

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今日はヴィッキーも珍しく積極的に海に入ってコングを目指す.
見ているとどうやらそれはピンクの為の様子.
ピンクが無事コングをリトリーブすればすぐUターンするし自分が先にコングへ泳ぎ着いたときはピンクのところまでコングを咥えて戻ってきてはピンクへ渡すのだった.
ヴィッキー南伊豆でピンクが怖がっていたの覚えていて見守っているのだね.
くぅ~泣けてくる.

クタクタになるまで海で遊んで家に帰ればぼくも妻もドギーズもみんな大満足な顔であった.


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リラックスして生きる.
ボヘミアンはそう考えます.

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